ドローンの将来性

あいすの部屋

一等無人航空機操縦士 日中 目視 25kg以内の限定解除 完了

資格条件的には、カテゴリーⅢ飛行 立入管理措置を講ずることなく、 第一種機体認証を受けた無人航空機を使用し、特定の場所で飛行させることができる資格。

現行では機体認証とれている機体は限定的ですが、5~10年先を見据え、準備完了ってところです。

機体、法令も少しずつ整備されていますが、もう少しスピード感をもって進めないと、海外より遅れてしまいます。

物流分野、災害対応などの活用が急務ではないか・・と思うのは私だけか!

 

 

タイトルとURLをコピーしました