あいすの正体

1963年誕生

60歳を機会に人生後半を楽しむためのライフワークを追求する。

55歳で突然の坐骨神経痛を患い、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症等々の診断

100mの歩行もままならず、絶望と不安で整形外科十数か所でセカンドオピニオンを受けるが痛み止め処方され続ける。このまま歩行出来なくなることを考えてしまう。しかし・・

自分の体は、自分が一番よく知る。自分への挑戦で断薬と、自己責任でのギリギリの独自治療を行う。5年後の今では、元通りとはいかないものの日常生活に必要な歩行は可能となりました。

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